蒸し暑い夕方にセクシーばばぁが
宇都宮に舞い降りたのであります。
会った瞬間、三平の目線が向かった先には
大きく胸元が開いたシャツと
スリットが深々と入ったスカートに釘付けになったのであります。
セクハラ面接中も胸元と太ももが
三平を誘惑してくるのであります。
会話も弾んで来たので
タイミングを見て太ももを触ろうとしたでありますが、
ブロックされてしまったのであります。
南無。
【ピンポイント】
そんなセクシーばばぁもあなちん。
三平に真剣に下の毛の事で相談されたのであります。
残すかパイパンにするか悩んでるのであります。
ベテラン風俗店員の三平、
声高々に答えたのであります。
『三平は両方好きなのであります!』と
もちろん店長に詰められたのであります。
南無。
だがしかし。
店長に詰められてもセクハラは止まらないのであります。
もあなちんはめっちゃ濡れやすいのであります。
雰囲気でもアソコは濡れるのであります。
ちな、
三平性感帯を教えてもらったのであります。
なんと・・・。
左の乳首なのであります。
右では無く左なのであります。
間違えないように、
優しくピンポイントに責めるのであります。
合掌。
【あだ名システム】
あの名言。
左手は添えるだけ。
『スラムダンク』